ホイットニー・ヒューストン
BVCM-37774/1985年
母はシシー・ヒューストン、叔母はディオンヌ・ワーウィックという音楽一家に育ったホイットニーのファースト・アルバム。シングルになった「すべてをあなたに」「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」「恋は手さぐり」とともに全米1位を獲得。華々しいデビューを飾った。
ホイットニー・ヒューストン
BVCM-37775/1987年
ナラダ・マイケル・ウォルデンをプロデューサーに迎え制作されたセカンド・アルバム。シングルになった収録曲の「すてきなSomebody」「恋のアドバイス」「やさしくエモーション」「ブロークン・ハーツ」はことごとく全米1位を獲得。80年代を代表するR&B作と言えるだろう。
ホイットニー・ヒューストン
BVCM-37776/1990年
プロデューサーにベイビーフェイスらを迎え制作された、R&B色の強いサード・アルバム。前作までの勢いは止まらず、収録曲の「アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト」「この愛にかけて」は全米1位に。スティーヴィー・ワンダーのゲスト参加も話題となった。
ホイットニー・ヒューストン
BVCM-37777/1998年
映画出演などを挟み、8年ぶりのオリジナル・アルバムとなった4作目。ベイビーフェイス、ミッシー・エリオット、ローリン・ヒルなど大勢のゲストを迎えて制作された。マライア・キャリーとのデュエット「ホエン・ユー・ビリーヴ」が大きな話題に。
ホイットニー・ヒューストン
BVCM-37778
『ボディガード』『ため息つかせて』に続く第3作目の主演映画『天使の贈りもの』のサウンドトラック。ボビー・ブラウン、モニカなど有名ミュージシャンのほか、多くの曲でクワイアーを迎えたゴスペル色の強い仕上がり。アルバム・チャートでは3位にランクインした。
TLC
BVCM-37779/1992年
所属レーベルの設立者でもあるLAリードとベイビーフェイスの肝入りでデビューした3人組のファースト・アルバム。デビュー曲の「エイント・2・プラウド・2・ベッグ」と、それに続く「ベイビー・ベイビー・ベイビー」が大ヒット。日本でも話題となった。
TLC
BVCM-37780/1994年
「クリープ」「レッド・ライト・スペシャル」「ウォーターフォールズ」などのヒット曲を含む、TLCの代表作。女性グループとしては史上最高となる1,000万枚のセールスを記録。このアルバムをきっかけに、アメリカはもちろん日本でも女性グループが多く生まれた。
TLC
BVCM-37781/1999年
大ヒットした前作から5年、満を持して発表されたサード・アルバム。日本でも100万枚を突破、人気の根強さを再び見せつけた。プロデューサーはベイビーフェイスとダラス・オースティンを中心に、ジャム&ルイスも3人のキャラを存分に活かした1曲を担当している。
TLC
BVCM-37782/2002年
レコーディング中の2002年4月、メンバーのレフトアイが交通事故により逝去する悲劇に見舞われ、残った2人が完成させた4作目。いつものベイビーフェイスに加え、ネプチューンズやオーガナイズド・ノイズなど時代の音を作り出していたプロデューサーも参加した。
トニ・ブラクストン
BVCM-37783/1993年
1992年に公開された映画『ブーメラン』のサントラでベイビーフェイスとデュエットを披露するなど、すでに注目されるなか満を持して発表されたファースト・アルバム。「アナザー・サッド・ラヴ・ソング」などがヒット、翌年のグラミー賞では2部門を制した。
トニ・ブラクストン
BVCM-37784/1996年
収録曲「アンブレイク・マイ・ハート」が全米シングル・チャートで11週連続ナンバー・ワンという記録的なヒットとなったセカンド・アルバム。世界中で1,300万枚をセールスし、グラミー賞では6部門を獲得。時代を代表するアーティストとなった。
SWV
BVCM-37785/1992年
ゴスペル・グループとして1980年代末に活動を始めたグループが、3人組となりR&Bに転向して発表したデビュー・アルバム。ロマンティックなバラードから、ダンス・ナンバーまでをたしかな歌唱力で披露している。「ライト・ヒア」「ウィーク・ポイント」がヒットした。
モニカ
BVCM-37786/1999年
マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーの共演曲「ガール・イズ・マイン」のアンサー・ソングともとれる、ブランディとのデュエット曲「ザ・ボーイ・イズ・マイン」ほか_1シングル3曲を収めたセカンド・アルバム。プロデューサーはダラス・オースティン。
リサ・スタンスフィールド
BVCM-37787/1995年 2003年リマスター盤
トリオ編成のブルー・ゾーンを経て発表されたソロ・デビュー・アルバム。ソウル・ミュージックを自らの音楽に昇華して人気を博し、アルバムは全世界で500万枚を売り上げる大ヒットに。収録曲「オール・アラウンド・ザ・ワールド」も大ヒットとなった。
アリーヤ
BVCM-37788/1994年
R.ケリーの全面的なバックアップを得てレコーディングされた、15歳のデビュー・アルバム。「バック&フォース」のヒットや、アイズレー・ブラザーズ「アット・ユア・ベスト」のカヴァーなどを収録し、R&B/ヒップホップ・ファンから圧倒的な支持を得た。
エルヴィス・プレスリー
BVCM-37789/1956年 2005年リマスター盤
メンフィスの小さなレーベル、サン・レコードから大手のRCAに移籍して発表されたファースト・アルバム。「ブルー・スエード・シューズ」「アイ・ガット・ア・ウーマン」など、ロカビリー色の強い仕上がり。初期エルヴィスの魅力をあますところなく伝える。
エルヴィス・プレスリー
BVCM-37790/1970年
70年8月にラスヴェガス・インターナショナル・ホテルでのライヴを撮影した同名映画は世界的に大ヒットし、エルヴィス復活を印象付けることとなったが、映画のサントラ的な存在だったこのアルバムも記録的なヒット作に。円熟した魅力を堪能できる。
ジェファーソン・エアプレイン
BVCM-37791/1967年 2005年リマスター盤
米西海岸でヒッピー・ムーヴメントが全盛だった時代に発表されたセカンド・アルバム。グレース・スリックがヴォーカリストとして加入、「あなただけを」「ホワイト・ラビット」の大ヒットもあり、バンドは第一線に躍り出た。一家に一枚常備したい超定番作だ。
ジェファーソン・エアプレイン
BVCM-37792/1969年 2004年リマスター盤
ニッキー・ホプキンス、ジェリー・ガルシア、スティーヴン・スティルス、デヴィッド・クロスビーをゲストに迎えて制作された5枚目のアルバム。ジャケットや志願兵を意味するタイトルからもわかる政治色の強い内容は、賛否両論を巻き起こした。
ザ・キンクス
BVCM-37793/1964年 1998年リマスター盤
ロック・スタンダード「ユー・リアリー・ガット・ミー」を収録したファースト・アルバムに、EP収録曲や未発表曲など12曲を追加。オリジナル・ナンバーのほか、チャック・ベリーなどのブルースやR&Bのカヴァーに音楽的な背景をうかがい知ることができる。
シルヴァー
BVCM-37794/1976年
「恋のバンシャガラン」の大ヒットを受けて制作されたタイトルどおりの1作目。思うように売れずバンドは解散。“セカンド”が出ることはなかったが、ウエスト・コースト・サウンドの王道をいくあまりにも美しいメロディは時代を超えて聴き継がれている。
パティ・スミス
BVCM-37795/1975年 1996年リマスター盤
ロック史上に残る名盤として知られるパティ・スミスのデビュー・アルバム。必要な音、必要な言葉だけを目の前に突きつけるあまりにも美しいパンク・ロックだ。プロデュースはジョン・ケイル、ジャケット写真は盟友だったロバート・メイプルソープが撮影した。
パティ・スミス・グループ
BVCM-37796/1978年 1996年リマスター盤
ブルース・スプリングスティーンと共作した大ヒット・シングル「ビコーズ・ザ・ナイト」を収録したサード・アルバム。ポップ・センスが爆発したアルバムも自己最高のセールスを記録。「ロックン・ロール・ニガー」はのちにマリリン・マンソンがカヴァーした。
パイロット
BVCM-37797/1977年 2005年リマスター盤
昨年、限定盤としてはじめてCD化され、パワー・ポップ・ファンを狂喜させた幻の4作目。名盤として知られるファースト&セカンドと同様、アラン・パーソンズがプロデュースを手がけ、流麗なストリングスを施した。ポップなメロディはいまも輝きを放っている。
JAPAN
BVCM-37798/1978年 ボーナス・ビデオ(エンハンストCD仕様)@パレードに雨を降らせないでAコミュニスト・チャイナB果てしなき反抗C果てしなき反抗(レア・オルタナティヴ・ビデオ)
デヴィッド・シルヴィアンを中心とする5人組英国バンドのデビュー作。グラム・ロックとファンクとニューウェイヴ・サウンドを掛け合わせた、個性的な音楽を聴かせる。シルヴィアンの美貌とバンド名も手伝って、本国以上に日本でヒットした。
JAPAN
BVCM-37799/1978年 ボーナス・ビデオ(エンハンストCD仕様)@孤独な安らぎ
デビュー作に続き、英国のサイケ・バンド、ニルヴァーナのメンバーだったレイ・シンガーをプロデューサーに迎え制作されたセカンド・アルバム。デヴィッド・シルヴィアンが全曲のソングライティングを手がけた。グラム・ロック色の濃い耽美的な世界が広がる。
サバイバー
BVCM-37800/1982年
映画『ロッキー3』の主題歌となり、全米チャートで7週連続1位に輝いた「アイ・オブ・ザ・タイガー」を含むサード・アルバム。アメリカン・ロックの代表的なバンドとして一世を風靡し、翌年のグラミー賞では最優秀ロック・グループ賞を受賞した。
アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ
BVCM-37801/1989年 2003年リマスター盤
サウンドもメンバーもジャケットも、イエス以外のなにものでもないにもかかわらず、大人の事情でそのバンド名が使えなかったという一枚。コンパクトなヒット曲を出していたイエス名義の前作の反動か、往年の“プログレ”的大作が復活。高い評価を得た。
イエス
BVCM-37802/1991年 2003年リマスター盤
歴代のメンバー8人+トニー・レヴィンが大集合した、通算17枚目のアルバム。とは言っても実のところポップとプログレそれぞれの道を進むふたつのバンドがひとつのアルバムに共存していた。ジャケットを描いたのはもちろんロジャー・ディーン。
ザ・ストーン・ローゼズ
BVCM-37803/1989年
ダンス・ミュージックとロックを融合させ、それまでにないサウンドを作りあげた文字通りの金字塔。ピーター・フック(ニュー・オーダー)とジョン・レッキーがプロデュースした。90年代の音楽シーンはこのアルバムから始まったと言っても過言ではない。

他シリーズ&DVD編 好評発売中!!

第2弾 2006年12月発売 第3弾(POPS編) 2007年6月発売 第4弾(R&B編) 2007年12月発売 DVD編 2007年11月発売